余裕で自転車をこぐ弟と履きつぶした靴賢しらなゲーマーの魂よ永遠に

「ミュージシャン」のことの本や論文を書くとしたら、どんなことを調べる?「霧」の成り立ちとかだろうか。それとも、自分オリジナルの視点からの見解だろうか。

気どりながら歌う兄弟と暑い日差し

近頃は、チヌ釣りにおもむいていない。
休みも仕事でめっちゃ気ぜわしく行けないというのもあるが、しかし、めっちゃ暑くてきついから、行きにくいのもあることはある。
それに加え、帰り道に釣り場を見ても多く釣れている雰囲気が全くないから、早く出かけたいとは思えない。
めちゃめちゃ多く見えるくらいだったら我慢できずに行きたくなるのに。

怒って熱弁する家族と気の抜けたコーラ
わが子とのふれあいをすると、自分の子供はとても慕ってくれる。
生後、1年までは、仕事がとっても激職で、見ることが珍しかったため、珍しく抱っこしても慣れてくれなかった。
実の父なのにと痛ましい気持ちだったが、仕事の業務がヤバいからと見限らずに、定期的に、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂でも泣かれないようになった。
最近、出勤で車に行く時、私が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのが幸せだ。

暑い休日の晩は想い出に浸る

高校生の頃よりNHK教育テレビを見ることがたくさん増えた。
昔は、父親や叔母が視聴していたら、NHK以外の番組が見たいのにと思っていたが、このごろは、NHKも視聴する。
年配向け以外のものが大変少ないと考えていたのだけれど、最近は、かたくないものもふえた。
それと、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
そして、暴力的でないものや娘に悪影響がめちゃめちゃ少ない番組がNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンでさえものすごく暴力的だと思う。
いつも殴って終わりだから、子供も真似するようになってしまった。

雪の降る月曜の早朝はこっそりと
明日香は、高校を卒業してすぐ一緒に居るようになった友達だ。
彼女のプラスポイントは、可愛くて、細かい事はどうでもいいという寛大さ。
私が親しくなりたいと言ってきたようだが、たしかに、そうだと思う。
遊びに行くと、すべてシンプルになるので、とても心が軽くなる。
シャープでスキニーなのに深夜にハンバーグを食べに行ったりするらしい。

凍えそうな祝日の晩は食事を

夕刊に、日本人女性の眉毛のデザインに関して、興味をそそる話が書き留められていた。
なるほど、と思えば、いきなり色気まで感じられるので不思議だ。
パッと見は、不気味にも感じる場合もあるが、当時は結婚している女性の証だという。
意味を知ると、いきなり色っぽさも感じられるので不思議だ。

雨が上がった仏滅の深夜に食事を
「今日の夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を聞いて、思わず顔をほころばせた。
少年は小学校から帰宅して、居間でダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓際では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメをやっていた。
今日の放送は「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭が回る少年がいたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は考えていた。
しかし、キッチンからカレーのいい匂いが漂ってきたとき、少年は一休さんのことなんて思考から消えていた。

じめじめした平日の晩にひっそりと

ここまでインターネットが無くてはならない物になるとは、小学生だった私はよくわからなかった。
品物を扱う店舗はこれから先競争が激化するのではないかと思う。
PCを活用し、どこよりも安価な物見つけ出すことが不可能ではないから。
競争が激しくなったところで、ここ最近で見れるようになったのが集客のためのセミナーや商材販売だ。
もう、手段が売れるようにな時代で、何が何だかわからない。
方法が目的になってしてしまいそうだ。

前のめりで跳ねる兄弟と季節はずれの雪
小さな時から、本を読むこと好きでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
本当に自分の意志で読み始めたのは、高校生のとき。
クラスで、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
内容は、彼氏を失ったヒロインの、高校のときの思い出がスタートです。
恋人と死別してしまう経験なんて当時もそれからも、ないです。
だけど、高校生の私には主人公の悲しい気持ちかぶってしまいました。
初の感覚でした。
主人公と、高校生の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
学校帰りに、それを買って帰ったのが本を買った初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと輝き続ける素晴らしい作品だといわれています。

雹が降った土曜の夜明けにゆっくりと

いつも、業務や家の事に追われて、ほとんどゆっくりできる時間が持てない。
隙間のフリーが手に入っても、自然に次の仕事の予定など、何かしらの詳細が頭にある。
そんな状態で一日休みがもらえると、非常に喜ばしい。
よ〜し、久しぶりのオフを何に費やそうかと。
だいたい、いつも、あれもしたい、これしたい、といった希望のみが重なり、すべては上手くいかない。
中でも私はマイペースなので、あっと言う間に夜まで経過。
時は金なり、という言葉はまさに真実だと思う。

勢いで踊る父さんと擦り切れたミサンガ
このごろ、歴史小説を精読するのは少なくなったが、一時前に水滸伝の北方謙三版に夢中になっていた。
過去に訳された水滸伝を軽く読んだ時は、物足りなくて、没頭することはなかったが、北方謙三さんの水滸伝を読みとおしたときは、魅了され、読み進めるのが止まらなかった。
会社の仕事の昼休みや帰ってからの夕食中、お風呂でも読みふけって、1日一冊ずつ読みあさっていた。
キャラクターが血が通っていて、凛々しい作中人物がすごく多人数で、そこに魅了されていた。