風の強い休日の夕暮れは足を伸ばして賢しらなゲーマーの魂よ永遠に

「ジントニック」に関して論文や本を書く事になったら、どんなことを書く?「悲哀」の由来や歴史なんかだろうか。もしくは、自分オリジナルの考え方からくる見解かな。

風の強い平日の夜明けに昔を懐かしむ

太宰の斜陽、好きの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に宿泊に行った。
一緒に太宰をよく読む母。
ここ安田屋旅館は、太宰が斜陽の一部を考えるために宿泊した海沿いの旅館。
廊下を進むと、ミシミシと、音が聞こえる。
宿泊のついでに見せてもらったのが、太宰治が宿泊した階段を上がってすぐの小さな部屋。
富士山が少しだけ、顔を見せていた。
道路を挟んですぐの海には生け簀が張ってあった。
このあたりは見どころがある。

無我夢中で叫ぶ母さんと冷たい肉まん
ネットニュースを見るけど、新聞を読むのもけっこう好きだった。
現在は、ただで見れるネットニュースがたくさんあるので、新聞はお金がかかりもったいなくて買わなくなってしまった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが少しの時間で大量の情報を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで見やすいことはある。
一般的な情報から関わりのある深いところまで見つけていきやすいけれど、受けなさそうな情報も新聞は目立ちにくいぐらい小さくてものせているから目に入るけれど、ネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカ合衆国の債務不履行になるという話がとても気になる。
デフォルトになるわけないと普通思うけれど、仮にデフォルトになったら、他の国も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

どんよりした月曜の早朝はシャワーを

花火の季節なのだけれど、今住んでいる位置が、観光地で土曜日に、打ち上げ花火が上がっているので、もう見慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週末、花火を打ちあげているので、クレームもどっさりあるらしい。
私の、住居でも花火の音が激しくて子供がびくびくして泣いている。
夏に一回ならいいが、2ヶ月間、週末の夜、長時間、大きな音が鳴り続けていては、うんざりする。
早く終わればいいのにと思う。

蒸し暑い金曜の早朝は座ったままで
夏休みで呼び物が大変たくさんで、最近、深夜にも人の行き来、車の通行がものすごく多い。
地方の奥まった場所なので、平素は、夜分、人の行き来も車の通りもそれほどないが、打ち上げ花火や灯ろう流しなどがされていて、人通りや車の通行がすごく多い。
平素の静寂な夜間が妨害されてちょっと耳障りなことがうざいが、日常、元気が少ない田舎がエネルギーがあるようにうつるのもまあいいのではないか。
周りは、街灯も無く、暗夜なのだが、人通り、車の通行があって、活気があると陽気に感じる。

気どりながら吠える父さんと花粉症

友人の彼氏であるSさんの働く物産会社で、朝食用に和歌山の梅干しをお願いしている。
アルコールが入ると電話をくれるSさんの部下のEくんは、ほとんど話がかみ合ったことがない。
酔ってないときのE君は、結構な人見知りらしく、そういっぱい話してくれない。
したがって、私はE君とは満足いくくらい会話をしたことがない。

どしゃ降りの祝日の夕暮れに想い出に浸る
友人のボーイフレンドが会社で梅干しを売っているとの事。
東京に本社があり、台湾に支社もあり、和歌山に工場がある。
日本全国に、たまに、数人で組んだメンバーで訪問販売をするらしい。
深夜に、梅干しの雑学を聞くと、おなかがすいてきた。
「梅干し食べたい」と言ったら、いただいたものがあると言いながら出してくれた。
この子と食べた梅干しが、今までで最高に美味しかった。
という事で、さっそく梅干しを注文してしまった。

陽気に走る家族と電子レンジ

「誰が何を言おうとこうで決まっている!」と、自身の価値観のみで周囲を判断するのは悪ではない。
とは言っても、世の中には、個性と言われるものが個人の周囲に浮いている。
その辺を考慮すれば、自信を持つのはGOODだけど、きつく反論するのはどうなんだろう?と考える。
まあ、これも一意見でしかないけれど。
つらい世間になってもおかしくないかもしれない。

どんよりした水曜の夜は熱燗を
夏休みも半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「缶ケリ」で鬼になった少年は、とてもお腹を空かしていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕まえた友達が脱走するので、もう今日の缶蹴りは終わらないんじゃないかとガックリきていた。
クタクタに疲れて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の夕飯が分かった。
メチャンコ美味しそうなカレーの香りに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。

目を閉じて歌う君とよく冷えたビール

去年の深夜の出来事だけど、私は友達と、都内からレンタカーを使って、逗子海岸に向かった。
なぜかと言うかは、大好きな一眼レフで写真を撮るためだったが、なかなかうまく写せない。
海岸は長く来ていなかったこともあり、写真に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
それも飽きて、砂で小さな城を作ることをして遊びはじめた。
その時位までは、確実にそばにあったキャノンのデジタル一眼。
じゅうぶんに滞在して、帰り道の最中、ガソリンスタンドでデジタル一眼がケースごとない事に驚いた。
あきらめて家まで帰るも、しばらく、最高にさみしかったのを覚えている。
たくさんの思い出が入った大好きな一眼、今はどこにいるんだろう?

涼しい月曜の夜明けにお酒を
まだまだ社会に出てすぐの頃、無知で、大変なごたごたを起こしてしまった。
心配しなくていいと話してくれたお客さんたちに、感じの良い訂正の方法も分からず、涙が出てきた。
お客さんが、エクセルシオールのコーヒーをどうぞ、と言ってくれた。
誤って2つ注文しちゃったんだよね、と話しながら別の種類のドリンクを手に2つ。
高身長で、細身で、とても親切そうな雰囲気をもっていた良いお客さん。
悪かったな、と思い出す。